[熊谷南ロータリークラブ] Rotary Club of Kumagaya South.

	各委員会の名前をクリックすると、基本方針や活動計画がご覧になれます。

クラブ研修リーダー：会員が色々な研修の場に参加できるよう会長の指示を仰ぎ実践する

米山記念奨学委員会：米山記念奨学委員会の理念を理解し、寄付の増進に務める

青少年奉仕委員会：青少年奉仕委員会の理解を深める

クラブ研修リーダー：新会員の為のオリエンテーション、クラブ会員への指導力育成プログラム等を地区の研修委員会と連携して実施する

米山記念奨学委員会：10月米山月間で奨学生及び地区役員の卓話を実施する

青少年奉仕委員会：青少年交換留学生のOB・OG であるローテックスの方々の卓話を実施する

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会長方針に従い、会員相互の理解を深め、各委員会の活動を支援し魅力のあるプログラムを企画していきたい。地元や世界の人々をつなぎ合わせ、地域や社会に変化をもたらしたいという願いから人々に行動を促し希望と熱意を分かち合っていきたい。

各委員長と連携し、魅力ある楽しい例会を企画していきたい。

増強委員長と連携し、魅力ある南ロータリークラブを熊谷市民に広報し、各会員の人脈あるいは参加団体から広く入会希望者を挙げ、増強に力を入れていきたい。

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会長方針にそって職業人として又、ロータリアンとして倫理性、高潔性を求め会員と共に理解を深める事を目的とします。

「四つのテスト」や「ロータリーの目的」の実践を行い職業奉仕の原点に回帰し活動していく。

豊富な知識を持つ経済人、職業人による卓話を開催する。

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地域の方々にロータリークラブを理解してもらえるような奉仕活動を実践したい。

地域の方々に愛されるような社会活動を目指したい。

地域環境の保全、ムサシトミヨの保護を通じて社会に貢献していきたい。

千年桜もすでに25本を植樹し、いよいよ植樹場所の問題、桜の木の害虫問題に直面しています。継続する意義もふまえ、会員皆で考え、解決する時期です。待ったなしです。

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当クラブはクラブの事情もありここ数年国際奉仕活動から疎遠になっていると言うのが実情です。ロータリーにおける国際奉仕の重要性、活動内容をもう一度会員と共有できる年度としたい。

卓話等を活用して今ロータリーが目指している国際奉仕を共に学ぶ。

新入会員も増えたので、以前積極的に取り組んでいた海外姉妹クラブとの交流や、交換留学生（当時は国際奉仕担当）について学んでもらい、当クラブの歴史を共有してもらう。

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会長方針にありますように通常例会にて、会員が毎回出席したいと思える様な例会作りをしていきたいと思います。

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ロータリー財団の歴史、設立の目的、寄付金の流れ、使途について、会員に理解していただき、会員のロータリー財団活動への積極的な参加、協力を得て、植野会長の運営方針、クラブテーマである「未来へ繋ぐ奉仕の輪」を実践していくことに努めたい。

1. 地区役員をお招きして、卓話を行うなどして、会員に「財団とは何か？」「財団の重要性」等財団、財団の活動を理解してもらう。
2. 地区補助金の活用を通じ、当クラブの「千年桜の植樹」を継続させ、そして、当クラブの新たな継続事業の可能性について考えていく。
3. 多くの会員にポールハリスフェローなど財団への寄付を継続して行ってもらう。

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会長方針に従い、会員全員のご協力を頂き、会員同士のより深い親睦を行いたいと思います。


別のクラブとの親睦を深めることと、例会、納涼例会、クリスマス例会、親睦旅行、引継例会等を盛り上げ、出席してよかったと思われる例会にしたいと思います。

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コロナ禍で業種によっては、大変な会社が多数有る事は、承知しております。会員同士で支えあってこそロータリーアンであり、人であります。何事においても、お互い寛容の精神をもっていただき、そう言うクラブになれば自然と会員も増えますので、そうする事によってクラブの発展に繋がりますので、より一層の会員増強をご協力をお願い致します。

1. 会員の皆様方に、ご協力をいただき、見込のある方でゴルフのできる人をお誘い、当クラブ主催のゴルフコンペ等を開催致します。
2. ５名の入会をコミットメントとします。例会時に各会員の進捗状況を報告していただきます。

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Rotary の行動規範を順守し、高潔なロータリアンであること。
笑顔と愛語を常とし、「それでこそRotary」を実践する。
中核的価値観を常に年頭におきながら、多様性を認識し、進化することを旨とする。
機会の扉をいつも意識し、自分自身の基盤をひろげる。>

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会員より推挙された入会希望者を会員選考・職業分類の観点から適正に評価して、理事会に提案する。

選考にあたり人柄・社会的評価・例会出席できるか等を評価する。

未充填の職業分類の分野を再確認し、入会を希望する会員に適切な職業分類を行う。

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植野会長の方針に従い、クラブの素晴らしさを会報を通じて広報し、公共イメージアップにつなげる。また、清掃活動や対外的な地域貢献、奉仕活動などを外へ伝える。

会報を使い、クラブの活動を外に伝える

清掃活動や地域貢献、奉仕活動などの情報を発信する

ホームページを活用して情報更新を発信する

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地域社会に貢献出来る奉仕活動に積極的に取り組み、環境保全が大きく問いただされる中、各市民団体と共に協力しあいながら環境保全を行い、よりいっそう貢献してまいります。

植樹を行い、市民の安らぎの場とします。

ムサシトミヨを守る会と、河川清掃を行い保護意識の普及啓発を行います。

熊谷市中の清掃活動を行います。

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良い例会とする為の条件として、good meal、goodspeech、good atmosphere と言われ、良い食事、良い卓話、良い雰囲気を会場監督として取り仕切ることがSAA の重要な役割という。

思いやりの心としてクラブ奉仕の神髄がこの言葉にあり、全ての人に満足をという訳ではないが、お互い思いやる心で例会の食事や卓話を楽しみながら、例会の雰囲気を素晴らしいものにしていく。只し、注意喚起や早退、遅刻の入退室の拒否という役割も厳しく節度ある例会としていきたいと考えている。

会場監督 (Sergeant at Arms) (ＳＡＡ) /エス・エー・エー (Ｓ.Ａ.Ａ.)

例会をはじめすべての会議( 国際大会・国際協議会・地区大会・地区協議会など) が、楽しく、秩序正しく運営されるよう、つねに心を配り、気品と風紀を守り、会合がその使命を発揮できるように設営、監督する責任を有する人。　会場監督は「ＳＡＡ」と呼ばれている。クラブの会長、幹事と並んで役員としての地位が与えられ、極めて重要な存在である。理事会メンバーであってもよいし、なくてもよい。（用語便覧2008）

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