各委員会の名前をクリックすると、基本方針や活動計画がご覧になれます。 ●クラブ研修リーダー 委員長　植竹　知子 これからのRCの活動は研修（トレーニング）から学び（ラーニング）へ、自発的に参加者がコントロールする時代になっている。会議のアイディアを共有できるよう、ファシリテーターとして案内進行の役割を果たす。 RLI 方式を活用した討論する場の創出をし開かれたRC、自由に意見を出し合い討論を深めRCの活性化を図れたらと考える。 ページの一番上に戻る ●クラブ奉仕委員会 委員長　小野寺　弘行 会長方針に従い、会員相互の理解を深め、各委員会の活動を支援し魅力のあるプログラムを企画していきたい。地元や世界の人々をつなぎ合わせ、地域や社会に変化をもたらしたいという願いから人々に行動を促し希望と熱意を分かち合っていきたい。 各委員長と連携し、魅力ある楽しい例会を企画していきたい。 増強委員長と連携し、魅力ある南ロータリークラブを熊谷市民に広報し、各会員の人脈あるいは参加団体から広く入会希望者を挙げ、増強に力を入れていきたい。 ページの一番上に戻る ●職業奉仕委員会 委員長　棚澤　正行 職業奉仕については、会長方針にある卓話、職場訪問を企画する。 戦略委員会については、３年間の目標（３イヤー・ローリングターゲット）に、何をしたら良いかを検討し理事会で協議して、会長方針に従い実行する。 職業奉仕については、当クラブにいない職業の方で、会員の皆様が出席したくなる方（会社）を選択し卓話（職場訪問に関しても同様に）を企画する。そして新入会員の増強に繋げる。 戦略委員会としては、３年後までに悲願の３０名の会員数にするために、何をすれば良いのか増強委員会と共に協議し活動する。 また、３年後にどんなクラブにしたいか会員にアンケートをとり会長エレクト、ノミニーと共にクラブに反映させる。 ページの一番上に戻る ●社会奉仕委員会 委員長　廣瀬　功 　 地域の方々にロータリークラブの活動を理解してもらえるよう他の団体や組織と協力をして社会奉仕活動を実践できるように活動していきます。 地域環境保全であるムサシトミヨの保護活動の継続 熊谷椿の植樹の継続 タグラグビー大会の継続 例年実施されている活動の継続をしながら、地域に貢献できる活動を立案し社会奉仕を実施したいと考えます。 ページの一番上に戻る ●国際奉仕委員会 委員長　岡部　俊之 　 「水と衛生」「基本的教育と識字率向上」に重点を置き，他の委員会とも連携しながらどのような国際貢献が出来るか考えていき皆様方と共に“希望を語ろう‘”とする1年にしたいと考えています。 �@「基本的教育と識字率向上」を図る全般を対象とした事業を支援していきます。 �A「水と衛生」に関する環境保全事業の全般を対象とする事業を支援していきます。 �B「コロナ渦で停止していた海外のロータリークラブとの交流を進めて参ります。 ページの一番上に戻る ●青少年奉仕委員会 委員長　川岸　勝 石井会長の方針に従い、青少年プログラムを通じ、青少年奉仕プログラムとロータリー青少年交換について理解を深める。 タグラグビー 熊谷南杯を継続開催して青少年の健全な成長に寄与する。 ローテックスの方やRYLA に関わる方をお招きしての卓話、青少年プログラムを理解し、相互の交流を深める。 タグラグビー熊谷南杯の成功と拡大の為、タグラグビー協会や関係者と連携することで全国から多くの参加チームを誘致し、青少の成長に寄与するための大会づくりをする。 児童養護施設の子供たちをご招待し、思い出がいっぱい作れる日を継続して開催していく。 ページの一番上に戻る ●ロータリー財団委員会・プログラム委員会 委員長　清水　保人 ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が人々の健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保全に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。私たちはその使命を自覚し、寄付を行います。地区補助金を活用しながら、会長の方針に則り地域社会の為に活動する。更にグローバル補助金を活用した活動についても理解を深める 1. 地区役員の卓話を計画し、活動の理解を深める 2. ロータリー財団への寄付を推進 3. 地区補助金を活用し「小学生タグラグビー大会」を開催し学童の健全育成を図り、近隣へのロータリー活動への理解を深める ページの一番上に戻る ●米山記念奨学委員会 委員長　植野　智恵子 米山記念奨学会の理念を理解し、寄付の増進と交流促進に努めます。 米山記念奨学制度の理解と知識の向上を図る 米山記念奨学特別寄付金の確保に努める 米山記念奨学生との交流を通じて親睦と国際理解を深める ページの一番上に戻る ●SAA 委員長　浅川　諭 例会の貴重な1時間をきっちり終了できるように段取りする。 決められた会員が発表するだけでなく色々な会員に発言を求め、全員に有意義な時間になるように努めます。 事前に会長・幹事・各委員長と打ち合わせをして、時間通りに進行できるように努めます。 卓話者やゲストの内容を考慮して食事をとる時間を考えていきます。 ロータリーの目的・理念を理解しながらも堅苦しくならないような雰囲気作りをして例会進行に努めます。 ページの一番上に戻る ●親睦活動委員会 委員長　西村　弘史 会長の方針に従って、入って良かった、楽しかったと思っていただけるよう、会員の協力をいただき、より親睦を深めていくために努力する。 会長のスローガン、エンジョイロータリーを実践すべく、親睦例会、納涼例会、移動例会等を通じて会員が楽しく交流、親睦を深めていけるように努力する。 ページの一番上に戻る ●会員増強委員会 委員長　岡本　庄一郎 熊谷南ロータリークラブ 30周年も近づいてきており、それに向けて何とか30名の会員を確保したい。同時に退会防止に向けて努力する。 そのためには中身の濃いクラブ活動を目指す。 会員全員で増強意識を持ち、常に熊谷市内に目を配り会員探しをする。 各人同世代の方々に積極的に声掛けをする。 ページの一番上に戻る ●会員選考・職業分類委員会 委員長　島�普@次弘 　 会長・幹事・会員増強委員長・スポンサー（推薦人）と良く相談、打ち合わせをして活動にあたります。 会員選考　入会希望者が当クラブに相応しい人物か、適格性を上記関係各位と良く協議して評価した上で理事会に推薦する。 職業分類　以前の入会は1業種1名のみ、という規制が近年は緩和され、1業種に付き複数名（最大5名）が認められるようになった。入会しやすくなった反面、同業種の会員が重複する場合は人間関係に留意が必要。それも含めてクラブ活動が円滑に一層活発になるように配慮する。 ページの一番上に戻る ●出席ニコニコBOX委員会 委員長　砂川　治彦 　 社会奉仕基金の財源を担うため、会員皆様の近況報告等々として協力をお願いする。 例会の都度、参加を呼び掛け、原稿依頼を行う。 受付け例会開始時刻30分前設置。 回収目標出席者の100% ページの一番上に戻る ●公共イメージ向上委員会 委員長　高田　昇浩 　 永くロータリーが行ってきた奉仕活動は、一般市民にしられていない、あるいは一般社会ではロータリーが何をしている団体だか分からないといった現状を打破して行く。 各クラブの活動をより積極的に外部に向けて発信し、「公共イメージ向上と認知度の向上」を実現する。 個々のSNSや情報発信ツールを活用し、ロータリーの活動や魅力を発信していく 世界ポリオデーに関する認識を高めると共に、各自のコミットメントを示す 第2570地区の同委員会と連携、情報共有し、外部に向けたロータリーブランドの向上を目指す ページの一番上に戻る ●熊谷椿・ムサシトミヨ保護・地域環境保全委員会 委員長　新井　聡之 　 ムサシトミヨ保護センターに協力して、元荒川の除草作業を推進していきます。 県営スポーツ文化公園内に場所を提供していただき熊谷椿の植樹をしたいと思います。 元荒川の除草清掃作業を行います。 県営スポーツ文化公園内に熊谷椿の植樹を行いたいと思います。 熊谷市内の清掃活動を行います。 ページの一番上に戻る 当サイトは、熊谷南ロータリークラブが提供しており、無断転載・引用等はお断りします。 コンテンツの内容および当該内容の使用に起因するトラブルには責任を負いかねますので、ご了承くださいませ。 Copyright (C) 2007 Rotary Club of Kumagaya South. All Right Reserved. powered by ジーイーエム株式会社 gemnavi.jp